はじめに

低髄液圧症候群の可能性とは。横になっていられないというのは。

スポンサードリンク

タバコとの関連

また、後頭部痛に大きく影響を与えてくる嗜好品が二つあります。それはタバコとお酒。タバコは脳の血管に影響を与えるものであるせいか、髄液にも影響を与えるのでしょうか。タバコを吸っていて、大体1本吸い終わった後には脳が気持ち悪い状態に陥ります。やはりタバコを吸って調子が悪いときは後頭部痛を激しくします。吸った直後にはもう横になって寝ていたいという気持ちにさせます。お酒のときも同様で、お酒の場合は激しく酔いが回った後という環境でした。いずれも脳への影響は大きいのでしょう。髄液が減った脳へのダメージははかりしれません。

起きている状態だけではなく、座位でも同じなのですがとりわけ「頭を垂直にしている状態」というのが極めて困難な状態です。頭を垂直にしている状態であれば、立っていようと横になりかけている状態であろうと辛いことは変わりません。頭を床につけて横になっている状態こそが痛みを軽減する唯一の方法でした。

では立っている状態であったり、座っている状態を継続しなければならないという場合はどうすれば痛みを軽減させることができるのか。それは、痛みのある後頭部を抑えることでした。グッと力を入れて押さえつけておくことで、横になるときの痛みの軽減に比べると遥かに少ないですが痛みは気持ち抑えることができます。

後頭部痛

後頭部痛が酷いです。この痛みは運がよければしばらく起こることはありません。日によっては何も考えずにすみ、普通に生活することが可能です。

しかし日によっては頭が痛くて耐えられません。それこそ寝ていないと辛いという状態。寝ていてしばらくそのままにしていると痛みが治まってくる気がします。数時間横になることを終えたあと立ってみると、頭がボーっとはしていますが痛みは軽減したかのように思えます。が、頭が重いという状態には変わりありません。

このボーっとした状態、頭が重いという症状はいつも続いており、集中力が続きません。色々なこと、例えばスポーツであったり、仕事であったり、趣味であったり、それらをしようとしても、モチベーションが持ちません。続きません。気力の低下なのでしょうか。髄液が減っているからなのでしょうか。

病院へいっても医師によってはただの頭痛として一時的な鎮痛剤の処方で終わってしまう傾向があるようですが、時に医師によってはしっかりとした診察、脳の撮影などの検査を行ってくれるところもあるでしょう。

低髄液圧症候群とは

最近ではこの病名を聞いたこともある方が徐々に増えているのではないでしょうか。とはいいつつも、まだこの病気を診断することができない、診察時にふとこの病気を思い付くことができない医師が多いのも事実のようです。症状の原因が分からず、また治療方法が分からずに悩んでいる方も多いかもしれません。

低髄液圧症候群とは簡単に言うと髄液がもれてしまい、脳が骨に当たる病気です。脳は普段髄液に浮かんでいる状態で、その髄液がもれてしまうことで脳の位置が下がっていきます。そして骨に当たって脳に痛みが走っていくという病気。


ー症状ー

さて、脳に痛みが走るだけかというと実際のところそれだけではないようです。低髄液圧症候群にかかり人によって個人差があるようですが、症状としてはまずめまいがしたり、吐き気がしたり、集中力が続かないということがあるようです。そして最も問題なのが、起きていられない、起立していることができないという症状。

つまり、寝たきりになってしまうという症状が挙げられます。非常に深刻な病気であるということが理解されにくく、それによって悩まれている方も少なくない可能性があります。